マイクロダイエットは危険?
マイクロダイエットが危険とされるのは、どういう理由からなのでしょうか?
マイクロダイエットに限らず、食事を低カロリーのダイエット食品に置き換える食事置き換え型のダイエットは、脂肪だけを減らすのではなく、運動が伴わなければ、筋肉量や骨量までが減ってしまいます。ですから、元気がなくなったり、体力が落ちてしまったりする人が出てくるのです。これが、食事置き換え型ダイエットの危険性といえるでしょう。ですから、筋肉や骨の量を減らさないためにもマイクロダイエットをしながら、適切な運動をする必要があるのです。
次にあげられるのは、マイクロダイエットに使用されている人工甘味料「アスパルテーム」の危険性です。アスパルテームは、砂糖の200倍の甘さがある甘味料です。この危険性については、議論が繰り返されています。
「食品・化粧品チェックブック情報センター出版局」にはアスパルテームに関して「動物実験での経口投与で脳などに腫瘍、骨格異常などの報告。白血球の減少、カルシウム排泄量の増加」と書いてあり発ガン性も指摘してあるようですが、アスパルテームはこれまでにも消費団体などが頭痛やめまい、脳腫瘍などの危険性を訴えていて、厚生労働省では「問題ない」と許可してきているのも事実です。
ですから、運動をしながら、マイクロダイエットの注意事項を守って正しく目標体重までダイエットできたら、いつまでも依存するのではなく、自分でカロリーコントロールをしながら体重を維持していくことが最良の利用法なのかもしれません。